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| まず、目のまわりがかゆくなります。こすったり、かいたりすると症状が悪化し、まぶた・結膜が腫れ、角膜が傷つき、目がゴロゴロしたり、痛みを伴い、涙が止まらなくなることもあります。 目以外にも、鼻、喉、気管支、胃腸にもさまざまな症状が現われ、全身の倦怠感や発熱が出る場合もあります。 |
点眼薬と服用薬での治療です。
服用薬は発症前に服用すると、予防効果もあります。
花粉症を予防の為、シーズンが始まる2週間ほど前から点眼や内服をオススメしています。
薬には抗アレルギー剤と抗ヒスタミン剤の2種類をご用意しています。
| 涙の量が減少し、目の表面が乾くことによって目が疲れたり、目が開きにくい状態となる事です。 軽い症状であれば少し疲れを感じる程度ですが、症状が悪化すると角膜に傷がつき、激しい痛みを感じ、炎症が出てきます。 残念ながら涙を作る量を増やす治療や薬が無いのが現状です。 |
当院のドライアイ外来では、ドライアイ検査の結果をもとに、「ドライアイかどうか」、また「どのようなタイプのドライアイか」をご説明いたします。
また、症状に応じてドライアイの治療を行っていきます。
基本治療として人工涙液による点眼療法を行います。
自覚症状が軽快しない場合や、眼の表面の傷が改善しない場合は、涙が排出される涙点(上涙点/下涙点)にシリコン製のプラグ(栓)を挿入することで、涙の排出を軽減する涙点プラグ治療を行います。
| ■ 白内障とは 目の中のレンズ(水晶体)が白く濁る病気です。目がかすむ、物が二重・三重に見える、明るい所に出るとまぶしい等の症状がでます。また、視力が大きく低下します。 ■ 緑内障とは 眼圧の上昇などが原因で、見える範囲(視野)が狭くなる病気です。進行はゆっくりですが、暗点の範囲が広がってくると視野が狭くなったことを自覚するようになります。 |
色覚について
その他の疾患
逆さまつげについてよくいただくご質問(Q&A)
※以下は一般的な内容です。症状や進行の程度により対応は異なりますので、ご不明な点は一度受診のうえ、診察時にご相談ください。
Q1. 逆さまつげとはどんな状態ですか? A. まつげが本来とは逆に内側(眼球側)へ向かって生え、角膜や結膜に当たっている状態です。目のゴロゴロ感、痛み、充血、涙目、まぶしさなどの原因になります。
Q2. なぜ逆さまつげになるのですか? A. 加齢によるまぶたのたるみ、生まれつきの体質、まぶたのけがや病気の後遺症など、原因はさまざまです。乳幼児の逆さまつげは、成長とともに自然に改善することも多く、経過をみる場合があります。
Q3. 放っておいても大丈夫ですか? A. まつげが目の表面を傷つけ続けると、角膜の傷や感染の原因になります。放置は視力に影響することもあるため、症状がある場合は早めのご相談をおすすめします。
Q4. 自分でまつげを抜いてもいいですか? A. 自己判断での抜毛は、まつげの生え方を悪くしたり、短い毛が残ってかえって目を傷つけたりすることがあります。一時的に楽になっても生え直るため、処置は眼科で受けてください。
Q5. 治療にはどのような方法がありますか? A. 眼科でまつげを抜く方法(抜毛)、電気やレーザーで毛根を処理する方法、まぶたの位置を整える手術などがあります。本数や原因、まぶたの状態により適した治療が異なります。
Q6. 手術は日帰りで受けられますか? A. 大人の場合は一般に局所麻酔での日帰り手術が中心ですが、状態や年齢により麻酔の方法や手術の内容が変わることがあります。詳しくは診察時にご説明します。
Q7. コンタクトレンズは使用できますか? A. 状態によって、使用を続けられる場合とお控えいただく場合があります。異物感や充血があるときは使用を中止し、受診のうえご相談ください。
Q8. いつ受診すればよいですか? A. ゴロゴロ感、充血、痛み、まぶしさ、涙目などが続く場合は受診の目安です。「逆さまつげ」と指摘されたことのある方の定期的な確認も承ります。
※このQ&Aは一般的な情報提供です。診断・治療方針・費用については個々の状態により異なるため、必ず診察時にご相談ください。
加齢黄斑変性についてよくいただくご質問(Q&A)
※以下は一般的な内容です。症状や病状の程度により対応は異なりますので、ご不明な点は一度受診のうえ、診察時にご相談ください。
Q1. 加齢黄斑変性とはどんな病気ですか?
A. 網膜の中心部にあり、物を見るうえで最も重要な働きを担う「黄斑(おうはん)」が、加齢によって障害される病気です。50歳以降に増え、放置すると中心の視力が大きく下がることがあります。
Q2. どのような症状がありますか?
A. 真っ直ぐなものが曲がって見える(ゆがみ)、視界の中心がかすむ・暗くなる、見たいところだけが見えない、などの症状が現れます。片方の目だけの症状は気づきにくいため、片目ずつつぶって比べて確認することが大切です。
Q3. どうしてこの病気になるのですか?
A. 加齢が主な原因です。喫煙、肥満、食生活、目への光の刺激などの生活習慣も関与するといわれています。
Q4. 病型にはどのような種類がありますか?
A. 異常な血管(新生血管)ができる「滲出型(しんしゅつがた)」と、黄斑の細胞がやせてくる「萎縮型(いしゅくがた)」があります。滲出型は進行が速いため、早期の発見と治療開始が大切です。
Q5. 治療にはどのような方法がありますか?
A. 目の中に薬を注射する治療(抗VEGF薬の硝子体内注射)、レーザー治療などがあります。型や進行の程度により方針が異なるため、検査の結果をふまえてご説明します。
Q6. 注射(硝子体内注射)はどのくらいの頻度で行いますか?
A. 一般には、はじめに数回続けて行い、その後は状態に合わせて間隔を調節しながら繰り返すのが標準的とされています。回数や間隔は個々の状態により異なるため、診察時にご説明します。
Q7. 予防のために気をつけることはありますか?
A. 禁煙、バランスの良い食事(緑黄色野菜や魚を取り入れる)、外出時の目の日除け、そして定期的な眼底検査が大切です。
Q8. 物がゆがんで見えます。すぐ受診すべきですか?
A. ゆがみや視界のかすみは大切なサインです。特に滲出型は進行が速いため、早めの受診をおすすめします。格子状の図で片目ずつ確認するセルフチェック(アムスラーチャート)も有効です。気になる場合はご相談ください。
※このQ&Aは一般的な情報提供です。診断・治療方針・費用については個々の状態により異なるため、必ず診察時にご相談ください。
霰粒腫(さんりゅうしゅ)についてよくいただくご質問(Q&A)
※以下は一般的な内容です。症状や経過の程度により対応は異なりますので、ご不明な点は一度受診のうえ、診察時にご相談ください。
Q1. 霰粒腫とはどんな病気ですか? A. まぶたの内側にある脂を分泌する腺(マイボーム腺)が詰まり、その内容がまぶたの中に溜まってしこりになったものです。ものもらい(麦粒腫)と混同されますが、ものもらいは細菌による急性の炎症で赤く腫れて痛みを伴うのに対し、霰粒腫は痛みのないことが特徴です。
Q2. なぜできますか? A. マイボーム腺の詰まりが主な原因です。油脂の分泌が多い体質、まぶたの縁の慢性の炎症(眼瞼縁炎)、目薬やメイクなどによる腺の詰まりなど、さまざまな要因が関わります。繰り返しできる方もいます。
Q3. どのような症状がありますか? A. まぶたに痛みのない小さなしこりが触れるのが主な症状です。小さいうちは自覚症状がないこともありますが、大きくなると異物感、まぶたの重さ、まぶたの腫れなどが現れることがあります。大きなしこりが角膜を押すようにになると、見え方に影響することもあります。
Q4. 放っておいてもよいですか? A. 自然に小さくなることもありますが、大きいしこりはそのまま残りやすい傾向があります。また、まれに似た見た目の別の病気(悪性腫瘍など)もありますので、しこりが続く場合は眼科での確認をおすすめします。
Q5. つぶしたり押したりしてもいいですか? A. ご自身での圧迫やつぶしは、細菌感染を起こしたり炎症を悪くさせたりするおそれがありおすすめしません。温めるなどのケアをされている場合は、受診のうえ方法についてご相談ください。
Q6. 治療にはどのような方法がありますか? A. 点眼薬や内服、温めるケアで経過をみる方法、しこりに薬を注射する方法、切開して内容を取り除く手術などがあります。大きさや経過、炎症の程度により方針が異なるため、診察時にご説明します。
Q7. 手術は日帰りで受けられますか? A. 一般に大人は局所麻酔での日帰り手術が中心です。切開はまぶたの裏側から行うことが多く、外見に傷が残りにくいのが特徴です。お子さんの場合は麻酔の方法が変わることがあります。詳しくは診察時にご説明します。
Q8. 繰り返しできます。どうすればよいですか? A. 繰り返す場合は、まぶたの縁の慢性の炎症など背景の状態を確認し、温めて腺の流れを整えるケアや食生活などに取り組むことがあります。受診のうえご相談ください。
Q9. いつ受診すればよいですか? A. まぶたのしこりが数週間続く場合、しこりが大きくなっている場合、赤みや痛みを伴う場合は受診の目安です。
※このQ&Aは一般的な情報提供です。診断・治療方針・費用については個々の状態により異なるため、必ず診察時にご相談ください。